2021.03.03 公開
月替りの短歌・弥生・女将編
皆様、こんにちは。
本日、ご紹介致しますのは
「月替りの短歌・弥生・女将編」です。
女将の弥生は
【一面の菜の花畑の眩さに 見とれてしまう 幸せの色】
と詠みました。
当店がございます宮崎県都城市は、あちらこちらに菜の花が群生しています。
女将の生まれ育った地からほど近い河川敷は、それはそれは見事な黄色い絨毯となります。
少し離れた小高い公園からの眺めは絶景です。
そんな環境で育った女将の実に素直な嬉しさが溢れています。
幸せはそんな遠くにあるのではなく、ほんの身近なところへひょっこりと顔を出します。
見逃す人、見つける人と様々ですね。
どうか皆様もすぐ側にある小さな小さな春を感じて、幸せな毎日を過ごして下さいね。
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