2022.06.05 公開
月替りの短歌・水無月・女将編
皆様、こんばんは。
大雨の都城市です。今後の気象情報に注意致しましょう。
さて、本日御紹介致しますのは「月替りの短歌・水無月・女将編」です。
女将の6月・水無月は
【梅雨晴れや 彩る蛇の目ひと休み 雲間の青空 夏の気配】
と詠みました。
雨降りの日の愉しみのひとつに、お気に入りの傘をさすのがありますね。
女将は赤色よりやや朱色に近い明るい色の傘、店主は濃い緑色の唐草模様の傘がお気に入りです。
皆様のお気に入りの傘はどんな傘ですか?
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そんな傘たちも僅かな晴れの日を有効に活用して、お庭やベランダに広げて干してあげないといけません。
太陽の光を燦々と浴びて、まるで両手を大きく広げて深呼吸をしているようです♪
陽射しの下に色とりどりに広がった傘は、違った形で目を愉しませてくれます。
見上げれば、空には夏の雲が浮かび、夏の足音が近くに聞こえはじめました。
^o^
食材も夏物へと移行して参りました♪
(^_^)
ご予約をお待ちしております♪♪♪
\(^o^)/