お知らせ

2019.01.08 公開

月替りの短歌・睦月編

皆様、こんにちは。

本日ご紹介致しますのは「月替りの短歌・睦月編」です。

店主の睦月は

【松のあを  のびる若竹かほる梅  代わる世といへ  誉寿ぐ】

と詠みました。

時代や世代は移り変わるものです。

決して「終わり」ではありません。

世が移ろうとも目出度きを目出度きとし、喜びを分かち合うことこそが次世代への見本手本となるのではないでしょうか。

素晴らしい若者へのバトンを握る我々がおおいに喜びましょう。

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