2020.10.03 公開
月替りの短歌・神無月編
皆様、こんにちは。
本日、ご紹介致しますのは「月替りの短歌・神無月編」です。
店主の神無月は
【月讀(つくよみ)の 加護賜りし豊穣の 白兎(はくと)の杵もせわしきことかと】
と詠みました。
秋も深まり、様々な実りが私達を愉しませてくれます。
豊穣を司る【月読の命】の御加護と生産者の皆様の情熱の賜物ですね。
心から感謝致します。
【月読の命】の使いとされる【白兎】も沢山のお餅をつくのに大忙しだうなぁ。
そんなことを思いながらお月さんを眺めた幼少期を思い出しました。
沢山の秋の味覚を是非ご賞味下さいませ。
心も身体も健やかになりますよ☆
(^_^)