2024.08.08 公開
月替りの短歌・葉月・女将編
皆様、こんにちは。
暦の上では「立秋」を迎えましたが、なんのなんの!
暑さは勢いを増しているように感じます。
(>人<;)
それでも、当店から車で小一時間の霧島連山えびの高原ではススキの穂が開きはじめ、裾野の水田の稲はコウベを垂れはじめています。
仕入れ先の栗の木の枝についた青いイガグリは、随分と太りはじめました。
やはり季節は巡っているのですね♪
あとひと月もすれば、朝晩は涼しくなるでしょう♪
(o^^o)
さて、本日ご紹介致しますのは
「月替りの短歌・葉月・女将編」です。
女将の葉月、8月は
【夕やみや 見よう見まねの盆踊り 御先祖様も輪の中へ】
と詠みました。
情感豊かに盛夏から晩夏へと誘なう短歌ではないでしょうか。
8月(関東以北では7月)にはお盆を迎えて、御先祖様と過ごす数日間が御座います。
地域によっては盆踊りやお祭りもあるのではないでしょうか。
女将の生まれ育った地域では、小さな集落ごとにお盆の行事があり、女性陣は盆踊りの練習を嬉々とやってらっしゃいました。
今では急激に人が減り、何ヶ所かの集落が合同て行っているようです。
それでも絶やすまいと受け継がれている姿には頭が下がります。
御先祖様たちも盆踊りの輪に参加して、愉しく過ごして頂けているのではないでしょうか。
なんなら、盆踊りを愉しみに帰ってこられているやも知れませんね。
(^。^)
数年前に他界した女将の母は、夏になると小さなラジカセでお囃子をかけて嬉しそうに踊る人でしたので、今ごろ準備万端で待っていることでしょう♪
(^O^)
ほんの数日ですが、亡き人を思い笑い話として御先祖様とお過ごしになられてみてはいかがでしょうか。