2020.01.30 公開
菊蕪(きくかぶら)を仕込みますよ♪・2
皆様、こんばんは。
本日も引き続き【菊蕪(きくかぶら)】をご紹介致します。
(^.^)
細工包丁をした聖護院蕪を海水程度の塩水に一晩漬け置きます。
同時進行で鷹の爪も水で戻しておきます。
蕪が柔らかくなったことを確認して、水気を絞ります。
(店主はチカラが強いので、他人様以上に気をつけています。(汗))
その後、「捨て漬け」の甘酢に半日ほど漬けます。
同時に鷹の爪は、種を抜き輪切りにして、更に水に浸けて辛みを抜きます。(何度か水を替えます。)
続きはまた明日♪
(^。^)